平社員1号です。
関川しな織りセンターに行ってきました。
もうすぐ5月なのに、残雪の残る山道ですが
道路も良く、景色も最高なので、ドライブにも
良いと思います。
水芭蕉なども発見して
得した気分でした。
しな織りセンターは広いのですが、僕が行った日は
1人のかたが布を織りながら留守番しているだけで
チャイムを聞くと、反対側の織り場から
全速力で走ってきて、電気を付けてと言った感じでした
(僕が行ったときは、天気も悪く、ようは暇な時に
運良く行ったようです。)
そのため、実際に織っている方から
色々話を聞くことが出来て
織っている所なども見せて貰いました。
日本の手作りの作品はどれもそうですが
例えばバックが1.5〜5万円位の価格で売られていました
形だけ見ると、似たような物が、1000円も出せば
買えると思います
しなの木を植えてバックになるまでは20年ほど係ります。
機械を使って織ることも出来ないので、全て手織りです。
一つのバックを作る為にどれだけ人の時間が使われたのか
時給に換算すると、とてもやっていられない
手間の結晶が数万円のバックになっている訳です
森茂八商店でも、古くから実用品としての
しな布を扱っていたのですが
最近は、しなぬのも伝統工芸に認められ
使えば使うほど味の出るとても丈夫な繊維で
長く使えますので、全国的に人気になっているようです
素朴な雰囲気を味わって頂ければ幸いです