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2013-08-16

25年8月茂八通信コラム

こまい男だと思われたくないので、余り言いたくはないのですが、当たり付き自動販売機でジュースを買うときに毎回思うことが有ります。押した瞬間に当たりハズレが分かるようなシステムならば良いのですが、そこは人情として、メーカーの方も必ずタメが入っていて、当落が出るまで若干時間がかかります。ジュースを買って品物を取り出し、立ち去ろうとしても尚タメている自動販売機がかなり存在します。当たりハズレが分かる前に立ち去らなくても良いように、結構ゆっくりめに取り出しても尚タメている自動販売機が結構存在するのです。ピピピピピ...ピ...ピ...みたいな感じです。少年の頃はワクワクドキドキで見守っていましたが、四十に手が届く今日この頃、はっきり言って迷惑です。「ジュース一本くらい僕は気にしないから」というスタンスで、当落が決まる前に立ち去る素振りを見せる訳ですが、知ってますか人間の耳は動きます。物凄く興味があったり気になったりすると、猫の耳みたいにそっちに向こうとします。僕の耳はもしかしたら自動販売機から出るかも知れない、当たりを知らせる「ピーーー」という音を期待してぐぐっとそっちを向こうとします。僕はそんな自分のいやしい耳に落胆します。最悪なのは、ハズレにもかかわらず妙な音が出るタイプの自動販売機で、その場合は、颯爽と立ち去りかけたのに、変な音がした瞬間に素晴らしい反射神経で自動販売機の方に一歩戻り、当たってない事を確認して再び何事も無かったように颯爽と立ち去ると言う具合になります。自分のこまさを痛切に感じさせられる瞬間であり、それはジュースが当たらなかったガッカリ感とは、桁の違うレベルで凹みます。森茂八商店に設置された自動販売機はそんな大人を悩ませるような機能が付いていないし、しかもナタデココも売っています。
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2013-08-16

平成25年7月号茂八通信コラム

宝くじに当たったら何をしますかと言う事を考えることが、宝くじを買う最大の楽しみなのですが、とりあえず僕は池を二つ作り、一つに黒蜜を入れ、そこに一張羅を着てどぼんと飛び込みます。そしてもう一つの池に極上のきなこを入れておいて、ばーんと踊り込みゴロゴロ転がって、取り返しの付かない状態になってみたいなと思います。本当は黒蜜に入る前に軽く炙っておきたいところですが、それをやると、後が続かなくなるので我慢します。車を買うと言う人もいますが、だったら僕もそうします。僕の場合は横に60m位の長い屋根付きでシャッターに1から30迄の番号の有る駐車場を作り、そこにミラパルコを30色そろえて、毎日違う色のミラパルコで出かけます。事情を知らない人の所に毎日出かけていって、ほんのすこしづつ色を変えていき、何日目で気が付くのか記録をとり、統計化してグラフにします。自費でグランドエルサンを借りて結果を元に講演会もするでしょう。ところで話は変わりますが、昔各家庭のお風呂にかならずあった、丸い円盤に棒の付いたお湯をかき回す道具を覚えているでしょうか。上が灼熱で下の方が水というお風呂も最近は見かけなくなりました。「けも棒」というのが正式名称だと思っていましたが、皆さん違いますよ。庄内の方はどうぞ気を付けてください。僕みたいに恥をかかないように
コラムにバカな事ばっかり書いて、チラシに昭和レトロ商品のみを載せ続けましたが少し心配なので、今月は内装、清掃の作業風景の写真を載せて貰えるようにお願いしました。
2013-08-16

平成25年6月号茂八通信コラム

社長コラムのスペースを毎月毎月ジワジワ広げるのはやめてください。僕もさすがに気付きます。とりあえず今回はやたらスペースが広いので、本題に入る前に茂八通信について書いてみます。最近この茂八通信、微妙に反響がございまして、「読みにくい」「買いたい物が載っていない」など、結構クリティカルなご意見を頂きます。僕はコラムだけで、他の部分は深く関わっていないのですが、先日僕の携帯に「ふかし布」の注文が来たときは、「おう?」と思いました。しかし、一方では「猫が帰ってきた」「鳥海山でフクロウらしき物を見た」「庭の毛虫が居なくなった」「一銭にもならないと思っていた車が結構高く売れた」など、嬉しい励ましのお便りも届いておりますので、とりあえず、このまま何の改善策も講じないまま、ほがらかに頑張ろうと思います。ところで本題ですが人間生きていればミジメな気持ちになることだって有るでしょう。だって人間だもの。惨めと言う言葉は、カタカナで「ミジメ」と書くと、なんだか本当にトホホな感じが漂うなと今思いました。どうでも良いですけど。で、ミジメな話なのですが、先日車の中でたこ焼きを頬張ったところ、中が灼熱でその蒸気と熱さのあまり,思い切り吹き出してしまい、たこ焼きが僕の愛車コンドル5号のフロントガラスにへばりつきました。ギラギラのソースをティッシュで拭くのですが、それがのびて全面にギラギラになり、ハンドル越に延ばした二の腕がツリ、痛さの余り動かした腕でクラクションが鳴って注目を浴び物凄くミジメな気持ちになりました。そう言えば学生時代に高額のため、なかなか買うことの出来なかった「飲むヨーグルト」を夜中に寝ぼけてパックから直接牛乳だと思いこんで飲みこみ、その酸っぱさに思わず全部霧状に吹き出した時はミジメでした。草木も眠る丑三つ時、1人暮らしの野郎一匹が1人でワンルームのキッチンを掃除しているその背中の丸いこと猫のごとしです。人間いつ何時突然ミジメになるか分かりませんが、きっとそれは神様からの贈り物なんでしょう。まだ空白余ってますが、書くこと無いのでたまには余白を楽しんでください。来週からちょっとスペースちっこくしてください。
2013-08-16

茂八通信25年5月号コラム

世の中で一番美味しい物はなにか、子供の出産の時に陣痛室で嫁に付き添っていたら、蕎麦が出てきました。嫁が苦しむ隣で励ましていたときに、台車に何か乗せてきたので、医療器具か何かと思って、目の端ではとらえていましたが、「のびないうちに食べてくださいね」という言葉で横を見てみると、そこに天ぷら蕎麦が置いてありました。絵に描いたような二度見をしてしまいました。そもそも嫁の為に出された物なのですが、息も吸えない状態の嫁が、蕎麦をすすれる筈が無かろうと思いました。「奥さん食べられなかったら、旦那さん召し上がってくださいね」と言われましたが、嫁がうめき苦しむ隣で食事が取れるはずがないでは無いかと思い、そもそもこの場所に蕎麦を持ってきたという事に、どういう感情を抱けば良いのか解らず、出産に臨む恐怖と緊張がごちゃ混ぜになって、思わずヘラヘラ笑ってしまいました。陣痛の収まる間に、「食べて」という嫁の言葉に、形だけ箸を付けた蕎麦の、その旨いのなんの、やめられない止まらないで結果的に汁まで一滴残らず飲み干しましたが、僕は未だかつてあんなに美味しい物を食べたことがありませんでした。話は変わりますが、うちの倉庫の裏にザクロの木が生えています。川にせり出すようにはえているのですが、ある時ふと橋から見ると、うちの敷地に80位の腰の曲がったおばあさんが侵入し、傘でザクロをとろうとしていました。ビックリして直ぐそこに行って「危ないから僕がとりますよ」というと、「アレとアレを頼む」と言われてビニール袋を渡されました。ビニール袋一杯にザクロを詰めて手渡すと、おばあさんが「ここの建物と建物の間の向こう側に、このザクロの持ち主のヤツが居るときがあるから気を付けて」と言われ、おばあさんと二人で、息を殺して抜き足差し足でフェンスを越えました。敷地外にでて、安全なところまで行ったら、おばあさんから「ありがとう」といわれ二つザクロを貰いました。普段食べても美味しくも何とも無いザクロで、もう何年も収穫せずそのままにしてましたが、その日のザクロは結構美味しかったです。
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