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2019-02-26

平成31年3月号(第91号)

これからは電子マネーの時代です。会社にも5万円もするカード決済の端末があるのですが、分厚い説明書と面倒な手順で、結局使える人と使えない人が出たために、サービスを統一し「使えない店」ということで一貫して主張を通してきました。今はあの店員がいるから使えるけど、今は使えないでは、お客様に大迷惑をかけてしまいます。しかし、自分自身もカード決済が多くなり、そうこうしている間に電子マネー等を、政府を上げて動き始めているために、キャッシュレス対応を否応なくしなければならなくなってまいりました。そこで、電子マネー決済のサービス導入の大きな一歩を踏み出そうとして、初めの一歩で足をグネリました。はじめの一歩でグキッとなったというよりは、はじめの一歩を踏み出さそうとした軸足が滑った感じかもしれません。その原因が「紹介キャンペーン」です。普通に登録すればそれで良いのですが、初めに登録する時に、すでに登録している店舗からの紹介という事で、紹介店舗の情報を入れるだけで、紹介者は1500円貰えるらしいのです。気軽に、会社を経営している友人(以下 甲)に電話をしました。どうせ入会するのだから、誰かが儲かるなら、それで良いかなと軽い気持ちでした。甲は、そのサービスは興味があるけど導入していないということでした。ひとしきり今後のキャッスレス化の将来を話し合い、電話を切ったのですが、そこから熾烈な争いが始まったわけです。つまりどちらが先にサービスを開始し、紹介者になるかということです。土曜日だったのですが、キャッシュレスの会社に電話をすると、月曜日に担当者から折り返しますという事でした。しかしなんと甲はすでに土曜にはネット上から申し込み、資料請求を果たしたと自慢げに知らされ、ふつふつと怒りが湧いてまいりました。しかも、こともあろうに「まー僕が紹介しますよ」という、絶対に言ってはいけない暴言を僕に浴びせてしまったのです。よく考えれば、申し込んでからサービス開始まで3週間程度の審査期間があるので、何方も紹介を受けることは不可能なのですが、そんな問題では無いのです。僕がこれからの社会情勢を考えて、先にキャッシュレス化を考えたのに、いわば僕のキャッシュレス化なのに、僕の話を聞いて感化されたヤツ…ではなく甲のほうが、一歩先を進んでいるわけです。絶対に負けるわけにはいかないのです。一日でも良いから、僕のほうが先に審査を通ってサービスを開始しなければいけないのです。今日法務局に登記簿謄本履歴事項全部証明書を取得し、よく見もせず直ぐ郵送しました。甲は資料を取り寄せて、資料を見ながら電話で教えてもらうことになったと、上から自慢げに言っていましたが、きっとまだ謄本をとっていないので、恐らく僕がリードしています。僕よりも2日早く動き始めた気持ちの余裕が甲を傲慢にし、動きが緩慢になっていることに自分で気がついていないのは、実に片腹痛いです。しかし今それを自慢げに教えたら、また寝首をかかれるかもしれません。今暫く密かに粛々とキャッシュレス化を進め、先に審査を通った暁には、どんなに相手が時代についてこられていないか、如何に先見の明が無いか、どんな辛辣な言葉で罵ってやろうか選定中です。
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