2008-03-12
忙しいときこそ
平社員1号です。
年度末の多忙期に追われているのですが、とある蛇口屋の社長さんに
ブログを書く余裕すらないとはイカンと、このタワケと言うような
ニュアンスの事を言われましたので、鴨よかまけず嫌いなので
ブログ更新です。
最近は現場も忙しいのですが、書類作りも結構時間がかかり
ここ数日は、パソコンの前で時間の感覚を忘れながら作業しています。
そんななか、今現在の僕の一番の興味というのは、作業台
詰まり机の広さについてなのですが。
先日までは75cm角の机で仕事をしていました
これは1人用のコタツの大きさです。
我が家では、大の大人が本気で麻雀で数百円を奪い合う
非常に大事な戦いの舞台になってますが、とても仕事しづらいです
そこで前からあった、110×75cmの机を引っ張り出し
現在はこの机で作業しています。
一番良い大きさは、どの位のものなのか、インテリアコーディネータとして
アドバイスをさせて頂きます。
作業机、仕事机として、一番作業しやすい大きさの机は
150cm×90cmの机とされていると思います。
奥行きが75だと、パソコンを置いたときに、少し圧迫感があります。
通常この150cm幅の場合、四人掛けの机なのですけれども
(1人当たり幅75cmみると、余裕があり、隣の人と肘が当たりません
幅60cmが最低ラインです)
真ん中に座ったときに、両手を伸ばして無理なくギリギリ手が届く
そう言ったサイズになっています。
6人掛けの180cm幅のテーブルになると、姿勢を崩さないと
手が届かなくなりますので、これ以上広くても
1人で動かず作業するには、必要ないと言うことになります。
と言うわけで、平社員1号 150×90cmのムーディーなコタツを
切望しています。
ちなみに実家に有る、屋久杉のテーブルがこの大きさで
冗談交じりに強奪を試みましたが、微塵の可能性もないことを
思い知らされました
年度末の多忙期に追われているのですが、とある蛇口屋の社長さんに
ブログを書く余裕すらないとはイカンと、このタワケと言うような
ニュアンスの事を言われましたので、鴨よかまけず嫌いなので
ブログ更新です。
最近は現場も忙しいのですが、書類作りも結構時間がかかり
ここ数日は、パソコンの前で時間の感覚を忘れながら作業しています。
そんななか、今現在の僕の一番の興味というのは、作業台
詰まり机の広さについてなのですが。
先日までは75cm角の机で仕事をしていました
これは1人用のコタツの大きさです。
我が家では、大の大人が本気で麻雀で数百円を奪い合う
非常に大事な戦いの舞台になってますが、とても仕事しづらいです
そこで前からあった、110×75cmの机を引っ張り出し
現在はこの机で作業しています。
一番良い大きさは、どの位のものなのか、インテリアコーディネータとして
アドバイスをさせて頂きます。
作業机、仕事机として、一番作業しやすい大きさの机は
150cm×90cmの机とされていると思います。
奥行きが75だと、パソコンを置いたときに、少し圧迫感があります。
通常この150cm幅の場合、四人掛けの机なのですけれども
(1人当たり幅75cmみると、余裕があり、隣の人と肘が当たりません
幅60cmが最低ラインです)
真ん中に座ったときに、両手を伸ばして無理なくギリギリ手が届く
そう言ったサイズになっています。
6人掛けの180cm幅のテーブルになると、姿勢を崩さないと
手が届かなくなりますので、これ以上広くても
1人で動かず作業するには、必要ないと言うことになります。
と言うわけで、平社員1号 150×90cmのムーディーなコタツを
切望しています。
ちなみに実家に有る、屋久杉のテーブルがこの大きさで
冗談交じりに強奪を試みましたが、微塵の可能性もないことを
思い知らされました
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